おすすめのリールベアリングと選び方

今回はおすすめのリールベアリングと、ベアリングチューンの疑問を解消していきたいと思います。

リールベアリングの選び方

リールベアリングを探す時に知っておいて欲しい選び方です。

素材はステンレスを選ぶ

水分が付き、サビる事があるので、ステンレス製を選びましょう。

内部のボールもステンレスの方が万能に使いやすいですが、最近はセラミックボール製もでてきていて、セラミックは回転しやすくなるので軽量ルアーが投げやすくなりますが、重たいルアーでは割れる可能性が出てくるので注意です。

シールド付きを選ぶ

ベアリングにはシールドという蓋が付いていて、シールドが付いていると内部の玉が見えません。

リール内部は意外と水が入ってきて、その水の内部に含まれている細かい藻や砂などが、ベアリングがオープンだと入ってきやすいので、トラブルが起こりやすいのと

ベアリングにつけたオイルが、シールドが無いと、回転する時に吹き飛んでしまうので、オイルが長持ちになり、リールを長く保護してくれます。

ベアリングチューンするとどうなるの?

ベイトリール

スプール受けベアリング交換

スプールを受ける2つのベアリングが、主にチューニング用として販売されます。

これを交換すると、スプール回転時の抵抗を減らす事ができて、回りやすくなり、軽いルアーの飛距離がUPしやすくなりますが、重たいルアーではそこまで体感するほどの差がないかなと思います。

ハンドルノブのベアリング交換

ハンドルノブのベアリングを交換もしくは、ベアリング化する事で、なめらかに回るようになり、ゆっくり巻きやすくなったり、ハンドルで動きやボトムを感じやすくなります。

スピニングリール

スピニングもハンドルノブの効果は同じです。

ラインローラーのベアリング交換

ラインローラーのベアリングを交換をする事で、ラインがスムーズに巻き取られるようになるので、ラインよれが起こりづらくなります。

軽めのリグを使ったり、シェイクしながら糸ふけを巻き取るような釣りでは、ベアリング化の効果はかなり実感できます。

メインシャフトのベアリング交換

スプールを取り外してすぐの、メインシャフトのパーツをベアリング化する事で

ラインが出ていく時に、スプールが回転しながら出ていくのですが、その時の回転がスムーズになり、テンションが均一になり、ドラグが一定に出るようになります。

ドラグをよく使うような釣りをしている人にはおすすめです。

人気のリールベアリング

人気のリールベアリングの紹介です。

かっ飛びチューニングキットAIR(ヘッジホッグスタジオ)

ベイトフィネスからミディアムヘビーまで(0g〜30g)を投げる人向けのバーサタイルなベアリングです。

セラミックのボールが入っています。

かっ飛びチューニングキットZR(ヘッジホッグスタジオ)

10g以上の重ためなルアーから、ビッグベイトまでのヘビーウエイトまで対応のベアリングです。

内部はステンレスボールになっているので、強度面でも安心です。

ヘッジホッグスタジオで購入すると、間違ったサイズのベアリングを購入した時にも無料交換してくれるので、不安な方にはおすすめです。

ヘッジホッグスタジオのかっ飛びベアリング一覧

匠ベアリング 遠投式(ゴールドワークス)

遠投する人向けのベアリングとして作られています。

多くのベアリングの中から厳選し、ならし作業を行い、低粘度オイルに漬け込んで、限りなくドライに近いように作られているようです。

防錆 ベアリング(ZPI)

こちらもセラミックで回転しやすいベアリングになります。

DDR-1030ZZ(ミネベア)

シマノのリールに付いているベアリングを見ると「NMB(ミネベア)」の記載があり、シマノも信頼して使っているようです。

小さいミニチュアベアリングの製造が得意なベアリング屋です。

工業用として作られているので、グリスが入っているので、脱脂からのオイルを入れる手間が掛かりますが、2つで550円と安いのが特徴です。

高いベアリングは効果があるの?

高いベアリングはどんな効果があるの?って気になりますよね。

気になったので、ミネベアの安いベアリング(250円)と、匠ベアリング(2550円)を使い、スプールの回転速度を計測してみました。

結論。回転時間はそんなに変わらなかったです。

これは動画で見てもらった方がわかりやすいかなと思います。(結果は9:24です)

リールベアリングのサイズ

バス釣り等で使われる平均的なリールのベアリングサイズをまとめました、小型リールや大型リールになると変わってくるので、参考程度にしてください。

シマノはシールド付きが多く、ダイワはシールドなしが多いです。

シマノのリール

  • 4×7×2.5(ハンドルノブ、ラインローラー)
  • 3×7×2か2.5(ウォームシャフト)
  • 3×10×4(ベイトのスプール受け)

ダイワのリール

  • 3×6×2(ラインローラー)
  • 7×11×2.5(スピニングメインシャフト)
  • 7×13×3(ベイトのスプール受け)

リールベアリングのメンテナンス道具

日々のメンテナンスの時に合ったほうがいい道具を紹介します。

パーツクリーナー(洗浄)

パーツクリーナー(KURE)

プラスチックに掛かっても大丈夫な、KUREのパーツクリーナーです。愛用中です。

脱脂力は落ちますが、リールにはプラスチックが多く使われているので、割ったりしないようにこっちを使っています。

F-0 パーツクリーナー(ZPI)

ZPIが出しているパーツクリーナーです。

こちらもプラスチックに掛かっても溶けないタイプになります。

リールオイル

IOS-01PRO(IOSファクトリー)

人気でロングセラーのリールオイルです。

色々ありますが、個人的にはこれが回転性能がよく、長持ちで愛用中です。

リールメンテスプレー(シマノ)

シマノのオイルは色々研究されて、リール性能を活かしつつ、持続力が高くなるように作られていて、万能のようです。

スプレータイプで使いやすいのも嬉しいですね。

コスパと性能重視ならコレをおすすめします。

メンテナンス方法

ベアリング不良で一度洗浄を試してみて、もしダメだった時には、ベアリング内部のボールに傷が入ったり、サビたりしているので、ベアリング交換するのをおすすめします。

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