ヘビキャロラインの選び方とおすすめ4選

ヘビキャロのラインの選び方とおすすめの4選を書いていきます。

悔しい思いをしない為に使う場所によってしっかり選ぶのがおすすめです。

ヘビキャロラインの選び方

まずヘビキャロで使うラインを選ぶポイントについてです。

基本はフロロライン

基本的にフロロラインを使っていきましょう。

あとの方でナイロンとPEを使うメリット、デメリットを説明するんですが、多くの場合でフロロラインの方が良いかなと思います。

フロロラインの方が硬いので遠くでのアタリに気づきやすく、フッキングを決めやすく、障害物への擦れ耐久も高いので、なにか特別な状況じゃない限りフロロラインを選んでおくのが安心でしょう。

太さは16lbが基本

フロロラインの太さは16lbが基本になります。

ヘビキャロってアタリにすぐ気付け無い時もあって、丸呑みになってバスの歯でラインがザラザラになる事が多いです、そんな時に14lbだと不安が残ってしまいます、デカイバスほど丸呑みっぽくなるので、ロクマルだったとしたら後悔だけが残ります。

次に遠距離でかかるので、途中水中に障害物やウイードがあって、そこへ潜ろうとする事も考えられるので、その時に障害物への擦れによるラインブレイク、ウイードに潜られて引っ張り出せないという事になったりします。

16lbより14lbの方が細いんで飛距離が出るというメリットがあるんで、どうしても届かないポイントがあるなら仕方がないと思うんですが、

ラインブレイクはぼくらにも、バスにも良いことは無いので、そういう状況でなければ16lbを使っていきましょう。

琵琶湖なら20lbという太さもあり

琵琶湖でウイードがぎっしりと生える時期があり、そういう時にヘビキャロをやると途中でよく潜られる事があります。

そんな状況では20lbを巻いておく事で、潜られても揺すって出したり、ひっぱり出せて、少々のことでは切れないので安心感がかなり増します。

20lbとなる風の抵抗を受けるので強風時にはしんどいですが、そうじゃなければおかっぱりでも十分釣れる飛距離が出せますし、太いけどクリアアップしてる琵琶湖でも釣果をちゃんと出せました。

ウエーディングヘビキャロでぷち爆釣しちゃいました。スイングインパクトとエビシャット!

それ以降ぼくは20lbをメインに使うようになっています。20lbを使っての飛距離感などは上記画像か、下記画像で見てもらえるとわかりやすいかなと思います。

ヘビキャロのラインを16ポンドではなく20ポンドを使う理由by琵琶湖

最低100mは巻く

ヘビキャロは飛距離が出るので最低でも100mは巻くようにしておきましょう。

その理由は7〜80m巻きだと、ラインチェックして切りながら使っていくと、フルキャストでラインが出きってしまい、下手するとそのままスプールの結び目が切れて飛んでいってしまいます。

そうなるとゴミを残すだけでなく、釣りが出来なくなってしまいます。

100m巻いておけば多少ラインを切って使っていたとしても、ヘビキャロの飛距離分は十分残っているので、安心して釣りができるかなと思います。

ナイロンラインを使うメリット・デメリット

ヘビキャロでナイロンラインを使うメリットは、飛距離が出るというのが一番大きいメリットかなと思います。

あとは、ラインが浮くのでフロロと比べてワームがゆっくりとフォールするので、じっくりと攻められるのがポイントです。

ナイロンは浮くんですが、ワームとフックの重さによってシンカー付近は沈むんですが、ロッドからシンカーまでのラインは水中に漂っている状態なので、ショートバイトに気づきやすいです。

深場を攻める時に、フロロだとラインが沈みブレイクで傷つくんですが、ナイロンだと浮いてくれてブレイクに当たらず釣りができます。

そしてナイロンはウイードに強いという特性があります。

デメリットは、硬いものに対しての耐性が弱いので、ボトムの岩によってラインブレイクしやすいのと、フロロと比べて劣化(紫外線でも劣化する)が早いので交換が早い事ですね。

ナイロンラインを使うタイミングは、北湖のような障害物が無く、深い所を狙う時に良いのかなと思います。

三つ又ヘビキャロならフロロでも少し浮かせられるのでおすすめです。

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PEラインを使うメリット・デメリット

ヘビキャロでPEラインを使うメリットは、色々なラインの中でダントツで飛距離が出る点です。

常に100mオーバーの飛距離を出す人もいるくらいぶっ飛び、ラインが浮くのでブレイクに当てず深場を狙う時にも向いています。

そして感度が高いので遠くでのアタリも感じられて、フッキングもしっかり決められるという所があげられます。

そしてリーダーだけ交換していく事になるので、かなりコスパがよくなっていきます。

デメリットは、岩などで擦れたらラインブレイクしやす事と、細いPEを使うと食い込み高切れやバックラッシュへ繋がり、バックラッシュしたら致命傷になりやすい事と、風の影響を受けやすいので強風時にはきつい事ですね。

おすすめヘビキャロライン4選

ヘビキャロのラインの中でおすすめのフロロを2種類と、ナイロンとPEを各1種類ずつおすすめしていきます。

R18フロロリミテッド(シーガー)

R18フロロリミテッドは、フロロって硬いイメージがあると思うんですが、フロロリミテッドはかなりしなやかでナイロンに近い飛距離を出せますし、高品質のフロロなので擦れ強度がかなり高いのが特徴です。

で、記載されているポンド数より、実際の強度が高くなっているので、他のラインと比べても「細くて強い」そして飛距離が出るという、ヘビキャロを使うならイチオシしたいラインです。

この16lbを巻いていれば、ヘビキャロもできるし、他の巻物などにも使えるので1タックルで攻めたい人にもおすすめのラインです。

価格はちょっと高いんですが、半額で販売されている事が多く、Amazonなら更に100〜200円ほど安いので、何個かまとめ買いしておくといいですね。

フロロマイスター(シーガー)

上記R18と同じシーガーのフロロラインのフロロマイスターです。

フロロマイスターはコスパが良いのが特徴で、240mで1100円ほどで購入できて、80mで3回使うとコスパが良いんですが、80mだとヘビキャロではちょっと少ないんで、2回使い大体500〜600円という感じですね。

余ったラインはリーダーを作ったりする時に使えますし、傷んだらすぐに交換して常によい状態で使う感じで使用していきましょう。

引張強度は強いんですが、フロロ特有の硬さがあってキャスト時に伸び悩む所があります。

デメリットは使う場所にもよるんですが、1日フルの使用1〜2回で白く表面の劣化をしてきて、弱くなってくるので、こまめに巻き替えをした方がいいでしょう。

【ナイロン】GT-Rウルトラ(サンヨーライン)

ナイロンの中で擦れ強度が高く、劣化しずらいのがサンヨーラインのGT-Rウルトラです。(パッケージの中ではフロロより強い耐摩耗性と記載)

劣化しずらいので多くのラインを出すヘビキャロをやる時には、他のナイロンラインと比べて差が出やすいかなと思います。

ディープを攻める時や、「今のタックルでは飛距離が出しづらい、でも飛距離を出したい!」そんな時に使うのがおすすめです。

600m巻きがかなりコスパが良く、無駄が出にくいので、買うなら600m巻きにするのがおすすめです。

【PE】G-soul X8(よつあみ)

PEラインはよつあみのG-soul X8が使い勝手がよく、耐摩耗性が高く強度が強いのが特徴です。

蛍光っぽいグリーンなんで水中で魚に違和感与えないか不安なんですが、リーダーを付ければるのでそこまで影響は無いと思います。実際スピニングで使用されている人も多く釣果を上げられてるので問題は無いでしょう。

フルキャスト時の食い込みによる高切れを防ぐ為に、3号を使うのが安心して毎回フルキャスト出来て良いでしょう、2.5号もあるのですがちょっと不安があります。

リーダーにはシーガーグランドマックスのショックリーダーがおすすめです、PE3号の場合にはリーダーも3号(実強度15lb)がぴったりでしょう。

それか上記R18フロロリミテッドでもOKです。

PEラインとリーダーラインの結び方は、釣り場でもすぐ結べるこちらを覚えておくといいでしょう。

簡単!堀田式FGノットの結び方!締め込みチェックですっぽ抜け予防

まとめ

ヘビキャロのライン1つで結構考える事がありました。

ぼくも以前はフロロマイスターが安くて最高!って思っていたんですが、ロクマルが掛かってしまった時に後悔をしたくない!と思ってそこからは全部R18フロロリミテッドに切り替えました。

フロロマイスターからR18フロロリミテッドに替えた理由は動画で話してます。

フロロマイスターからR18フロロリミテッドに替えたインプレッション







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