ここはビッグベイトの総合まとめページとなっていて、ビッグベイトに関連する記事一覧を作っているので気になるページへ移動してチェックしてみてください。
おすすめの人気ビッグベイト
色々とビッグベイトが販売されていますが、その中でも特に人気なのはジョイクロ178なんです。
それ以外にも、S字系ビッグベイト、ギル型ビッグベイト、リップ付きビッグベイトと3タイプのビッグベイトをまとめています。
ジョイクロ178が入る収納ケース
ジョイクロ178が余裕で入る収納ケース(タックルボックス)は、仕切り付きでテールを絶対曲げないケースや、仕切り無しで広くて他のルアーと一緒に入れられるケースがあります。
ビッグベイト用ラインの選び方
ビッグベイトのライン選びってかなり大切で、ちゃんとアクションをさせられる事はもちろん、デカバスをかけてからのフッキングさせる強さ、ラインブレイクしない強度とチェックしていく必要があります。
あとはビッグベイトによってフロロ、ナイロン、PEとおすすめがかわってくるので、やりたいスタイルに合わせて選びましょう。
ビッグベイトに最適なスナップと結び方
ビッグベイトで使うならボンバダアグアのスナップが、比較的小さくて、強度も高くておすすめです。
スナップへの結び方も解説してます。
ビッグベイト用タックルまとめ
ビッグベイト用リール
ビッグベイトを使うリールは、正確なキャストのしやすさや、おかっぱりなら遠投性能、そして剛性が高いリールを選ぶ必要があります。
そして、ロッドを使ってジャークする場合は別ですが、巻きによってリールジャークをする場合には、ハンドル1回あたりの巻糸量も大切なポイントとなります。HG以上が推奨されています。
そのリーリングジャーク時におすすめのハンドルノブについての説明もしていきます。
ビッグベイトってルアー重量が重たいので、専用とまではいきませんがある程度の重さを投げられるロッドと、太いラインが巻けるリールが必要となってきます。
ビッグベイト専用ロッド
ビッグベイト用ロッドで2オンス、4オンス、6オンスと重さ別での人気のおすすめロッドを紹介しています。
性能面を重視して選び、1ピースも含まれるので車で移動される方におすすめの記事です。
2ピースのビッグベイト用ロッド
ここでは2ピースで持ち運びがしやすいビッグベイト用ロッドで、2オンス、4オンス、6オンスとサイズ別で紹介しています。
電車や自転車で釣りに行かれる方や、車のトランクに入れたい人におすすめです。
メガバスのビッグベイト用ロッド
リクエストがあったのでメガバス製のビッグベイトロッドをピックアップしました。
ビッグベイトの使い方
ビッグベイトの肝でもある使い方なんですが、各ビッグベイトによってその開発者さんや使ってるバスプロ独自のコツというものがあるので、実際にビッグベイトを作った方の使い方がわかる動画を探してまとめました。
まとめ
気になる事などあればお気軽にTwitterやYouTubeへコメントいただければ、記事として解説させていただきたいと思います。