トレブルフックのタイプ別おすすめとサイズ表・フックの付け方

トレブルフックの「フッキング重視」「オールラウンダー」「錆びないフック」「コスパ重視」それぞれのおすすめ商品と、
トレブルフックのサイズ表と、フックの付け方の解説です。
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おすすめのトレブルフック

フッキング率重視ならリューギのピアストレブル

TCコートというコーティングにより摩擦係数が減り、刺さりやすさが抜群のリューギのピアストレブルです。
ショートバイトも逃したくないという人におすすめです。
他のフックより若干大きめです。

信頼度が高いカルティバのスティンガートレブル

多くのルアーメーカーで採用されている、カルティバのスティンガートレブルです。
万能タイプのトレブルフックですね。

サビ防止ならがまかつのトレブルフック

サビ防止なら防錆コーティングが強力ながまかつのトレブルフックがおすすめです。
海で使ったり、汽水域での釣りが多いならおすすめです。

コスパ重視の激安のマルトのトレブルフック

コスパ重視なら激安のマルトのトレブルフックです。
1フック40円ほどなので、フッキング率が悪くなったり、針先が丸くなってきたら即交換という使い方ができるでしょう。
手入れをなるべくしたくない、何か問題があったらすぐ交換したい人におすすめです。

トレブルフックのサイズ表

「ルアー名 フックサイズ」と検索して、同じフックを付ければOKです。

写真はリューギさんより引用です。
#10が小さくて#1が大きくなります。
(小さい)#10<#8<#7<#6<#5<#4<#3<#2<#1(大きい)
メーカーによって全部順番であるなしが変わってきます。

スプリットリングは#2が基本

バスルアーだとほとんど#2のスプリットリングが使われています。
フックサイズを上げた時や、サスペンドチューンをする場合にはスプリットリングを変更していきましょう。


https://bass-blog.com/split-ring/

フック同士が絡まないサイズまで上げる

フック同士が絡まないサイズまでフックサイズを上げて、ちょっとでもフッキング率を上げる方法があります。
ルアーバランスが絶妙に調整されている場合は、ルアーの動きが変化したら、スローフローティングがサスペンドになったりします。
一度交換したら泳ぎのチェックするのがいいでしょう。

トレブルフックの外し方&付け方

トレブルフックを外したり、つけたりする時にはスプリットリングプライヤーが欠かせません。
今までペンチの先で交換していたんですが、スミスの商品を使い始めてサッとフック交換できるようになりました。かなりおすすめのアイテムです。


まずはフックを用意します。

スプリットリングプライヤーでフックを外します、リングを掴む感じでも外せますが、リングが大きいとちょっとコツがいります。

リング間が開くのでサッとフックを入れて、回しながら取ります。ペンチの先でやった時はここに時間がかかりましたが、今なら1秒です。

新しいトレブルフックを用意して、度の向きで付けるのか決めます。

決めたらスプリットリングプライヤーで開きます。リングの片側だけつまむ方が手早く交換できるのでおすすめです。
そしてフロントフックを先に付ける方が、手にささりずらいです。

隙間にフックを通すんですが、この時にフックの向きに気をつけて入れます。
仕上がりが↓こんな感じなので、隙間を開けてから向きを確認し入れればOKです。

逆向きにつけてフッキング率UP

クランクならこのようにお腹側は泳いでいる時にフックが1本状態となります、2本はボディー側なので。
トップウォーターなどはショートバイトを取りたいので、この向きを逆にセッティングします。
フロントフックが前に2本・後ろに1本向くようにセットし、リアフックはその逆にセットでフッキング率がUPします。

前に2本、後ろも2本フックがあるので掛かりやすくなります。

トレブルフックを研ぐのは予防策としておく

アメリカではフックを研いで使う前提なんですが。
日本のトレブルフックは研いで使う事を前提とされていません、刺さり重視で考えると自分で研ぐよりも、フックを交換して一番いい刺さりの状態で使うのがベストという事でしょう。
釣り場でさっと研ぐ分にはいいと思いますが、ずっと研いで使うのはあまりおすすめできません。

トレブルフックの交換は面倒だなって思っちゃっていましたが、今では簡単に交換できるようになったんで全然面倒に思わなくなりました。
でも、せっかくのバイトをフックのせいでバラしてしまう事を考えると、こまめにチェックしてサッと交換していきたいですね。
スプリットリングプライヤーでかなりの時短が出来ます。


おすすめトレブルフックはショートバイトもフッキングに持ち込む「リューギのピアストレブル」です。