シマノリールオーバーホールの出し方!キャンペーン値段、納期などまとめ

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シマノのリールオーバーホールの出し方から、キャンペーンの値段、納期など実際にオーバーホールに出す時に気になる事をまとめていきます。

最後に1年使った18アンタレスDCMDをオーバーホールに出した時の情報を書いています。

動画で観たい人はこちらでどうぞ。

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シマノオーバーホールの出し方

まず出し方は「釣具屋」からか「自宅から」があります。これ以外にも問屋経由で出す方法もあるんですが、問屋さんだと色々と処理が遅く納期も伸びるので今回は無しでいきます。

釣具屋さんから出す

近所の釣具屋さんに持っていき、シマノへ送ってもらうので、近くに釣具屋さんがある時には便利です。

釣具屋さんからシマノへの週に1回ほどの通い便(行き来するやつ)があるので、そこに一緒に入れてもらうという感じです。それなのでこの通い便の日によっては1週間ほど釣具屋さんで待つ事になるというのがデメリットかなと思います。

この通い便は釣具屋さんに聞いたら教えてくれると思うので、聞いてみてそれに間に合うようでしたら持っていくといいでしょう。

あと不具合が多くなると、話して伝えるんですが書く項目が多いと店員さんによっては省いてしまうので、面倒でも不具合を手書きしていくのがいいですね。

自宅から「ダイレクト修理サービス」で出す

自宅から出す時には「ダイレクト修理サービス」というシマノのサービスを利用します、ダイレクト修理の情報登録と、不具合などをネットで入力すると、配送業者が自宅までリールを取りに来てくれるので、忙しい方にも嬉しいサービスですね。

修理やオーバーホールをシマノに直接依頼する| シマノカスタマーセンター | SHIMANO
お客様のシマノ製リールとロッド修理やオーバーホールを直接シマノに修理依頼いただけます。お申し込みからお届けまでのご利用手順についてのご案内です。

15時までに申し込むと次の日に取りに来てくれて、そのままシマノへ直送されるので納期がかなり早くなるのがメリットですね。

あとネットで不具合などを細かく記入したりしやすいので、気になる事は全部書いてスッキリした状態で戻ってくるでしょう。(釣具屋さんだとメモかプリントして持っていくしかないです)

ダイレクト修理サービスは直送送る事になるので、手数料として往復の送料の2000円がかかってしまうのが、デメリットとなります。

冬などオフシーズンなら釣具屋さんでもいいかなとは思うんですが、ハイシーズンならちょっとでも早く戻ってくるダイレクト修理サービスがいいでしょう。

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オーバーホールの納期はどれくらい?

オーバーホールの納期は「預けてから」ではなく「シマノへ到着してから」何日という事になっているので、少しでも早くしたい人はダイレクト修理サービス必須かなという感じです。

通常10日〜2週間

通常はシマノ到着後10日〜2週間の納期です、これが最短でこれ以上早くする事は出来ないでしょう。

キャンペーン中や年末は2週間〜1ヶ月

あと、オーバーホールキャンペーン開催中は全国からリールが届くので、かなり納期が長くなり2週間〜1ヶ月となってしまいます。

そして年末も釣り納めした人がオーバーホールに出されるので12月頃からも納期が長くなる可能性が高くなります。

精密検査するなら+1週間

通常のオーバーホール以外にも、精密検査を依頼する場合には、オーバーホール部門と精密検査部門が別の場所にあるので+1週間納期が伸びると思ってもらってていいでしょう。

この精密検査っていうのは、目で見えない不具合を調べたりや、細かい検査となるので、通常使う事は無いかなと思います。

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オーバーホールキャンペーン中は値段が25%オフ

シマノのリールオーバーホールキャンペーンは年に2回開催されていて、キャンペーンで技術料が25%オフになり、先着でシマノグッズをもらえてお得になります。

ベイトリール基本の「Bコース」は通常3100円なのですが、25%オフすると2325円と775円もお得になります。

ちょっと納期が長くなっちゃうんですが、予備リールならキャンペーン中に出すならお得でいいですね。

開催時期なんですが、毎年2月中旬頃にスピニングリールのキャンペーン、9月頃にベイトリールのキャンペーンとなっています。近づいてきたら釣具屋さんにポスターが貼られたり、シマノHPで公開されたりしています。

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どのオーバーホールコースがおすすめ?

オーバーホールにはコースがあり、どこまでオーバーホールを行うのか、消耗部品を交換するのか、という感じで分けられていています。

ベイトリールの場合は4つのコースがあります。

「Dコース」は必要最低限のチェックと注油って感じで、消耗部品などの交換が無いのでそれだけなら自分でできると思うのでおすすめしません。

「Cコース」は必要最低限のオーバーホールを行ってくれます、ハンドル部は触らないので巻心地に不具合が無いのならこれでも良い気がしますが、せっかくオーバーホールにだすなら一旦完璧な状態にしてもらった方が長く使えるかなと思うので、パスかなと思います。

「Bコース」がおすすめな理由

「Bコース」が基本コースとなっていて、よっぽどな不具合がでていないならこのBコースで全体のオーバーホールと、必要部品の交換もやってくれるので良い状態に仕上げてもらえるでしょう。

Cコースに+500円でしっかりとしたオーバーホールになるので、ここはなるべくケチらずに出したほうが後々の事を考えると良いかなと思います。

どのコースにするか迷っているなら「Bコース」がおすすめです。

最高の状態に戻すなら「Aコース」「特Aコース」

もう徹底的に最高の状態に戻してくれ!と思われているなら、ベイトリールなら「Aコース」、スピニングリールなら「特Aコース」がおすすめです。

「Aコース」は全分解してオーバーホールし、組み立て・調整をやってくれるので、長く使ってきている中でガタなどが来ている時にはビシっ!と戻してくれて、最高の状態に戻すための部品交換をやってくれます。

スピニングリールだけ「特Aコース」っていうのがあって、全体的に再調整をやってくれて、これは巻心地(フィーリング)をベストな状態に調整してくれるという特別コースです。それなので技術料も高くなってしまいます。

「Aコース」はベイトリールなら上限金額が15000円となっていて、その範囲内で収まるように部品交換などをやってくれるんですが、高いように思えるんですが長持ちすると思えば安い気もしますね。たぶんw

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オーバーホールに出す時にやる事

オーバーホールに出す時にやる事をまとめておきます。

修理上限金額を決めておく方が安心

ベイトリールでBコースで出すと、技術料が3100円なんでsが、上限金額が10000円(技術料込)となっています。

これは「上限10000円でその範囲内で完璧な状態に近づけますよ」という事です。なのでリールによってここがいくらになるかはオーバーホールに出してみるまでわかりません。

上限の10000円の出費はキツイな!と思う人は、上限金額を5000円とか自分ができる範囲で伝えたりが可能です。何代かリールオーバーホール出す時にはそれぞれ消耗部品が多かったら結構な価格になるかもしれません。

交換した元の部品を返却してもらえるんですが、素人目には「これ交換する必要あった?」という口コミもあったりするんですが、これは技術の人が範囲内で消耗していたりしたので交換されたのだと思います。

これの対策は、性能に関係ある部品だけ交換してくださいと伝えておくと、飛距離、フィーリングに関係する部品をのみを交換してくれて良いかなと思います。

保証書もあるなら一緒に送る

リールは基本的に「DC部品」のみに保証書がついています、それ以外の場所には保証書が適用されません。もしDCの不具合があれば期間内なら無償で交換してくれます。

高いリールでも保証書が無いんですが、これは初期不良とか何かシマノ側で問題が合った場合には無償修理をやってくれるので、保証書は付けていないという感じでした。ここは少しゴネないと無償修理にならない気もしますが…どうなんでしょうね。

不具合以外にも気になる事を伝えましょう

不具合の項目を伝えるんですが、この時釣具屋さんで出す時は口頭ではなくメモ書きして持っていく事をおすすめします、口頭だと記入漏れが出て正しくシマノへ伝わらないからです。

例えば不具合ならこんな感じです。

  • ハンドルを巻いているとキーキーと異音が発生します。これは1時間ほど使用していたら鳴り出します。
  • ハンドルの一部にゴリ感があります
  • スプールが回転する時に何か当たっているようなシューッという異音がします

できるだけ詳しく、その不具合などが発生する状況などわかれば使用状況なども一緒に書いておきましょう。

これは釣具屋さんの用紙だと小さくて書ききれないです。

あとは気になる事も一緒に伝えてみてもらいましょう、こんな事でもいいの?と思われるかもしれませんが、シマノの技術さんに見てもらえる機会は無いので、気になっている事は全部書いてクリアにして戻してもらいましょう。

  • 同じセッティングでヘビキャロを投げると、他の人は80m近く飛ぶのに、ぼくは60mが限界で、腕の問題もありますが、リールに何か問題が無いか調べて欲しいです
  • キャスト後半での伸びがなくなったような気がします
  • 過去にキャスト中にDCブレーキ音が一瞬止まるという事がありました、原因はわかりますでしょうか?
  • 水洗いメンテナンスをやっているのですが、内部に水が残ってたりしませんか?
  • 2時間使用後スプール横ベアリングに水滴が付着していたのですが、これは正常でしょうか?

不具合かな?でも気になるなという事を書いておきましょう。

飛距離の件はリールに問題ない事がわかれば、ぼくの腕などの問題になって、原因の切り分けができるので書いておきました。

おそらく他の方はここまで記載されないと思うのですが、シマノの中の方にはこういう事を伝えたら「メモに気になる事書いて一緒に送ってください」と言われたので、みなさんもやっていきましょう。

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18アンタレスDCMDをオーバーホールに出した結果

愛用している18アンタレスDCMDを使って1年たって、不具合や異音が気になっていたので実際にシマノオーバーホールに出してみました。

性能面を完璧に戻したかったので「Aコース」を選び、1月6日から戻って来たのが2月7日と約1ヶ月でオーバーホールが完了して戻ってきました。

シマノ品質でギア×1、シャフト×1、ギアボックス内部品×1とベアリング×4、DCブレーキ×1の部品交換となり、部品代がリールが買えちゃうほどの高額になってしまいました。

Aコースを選ぶ人は完璧を求めている人が多いので、部品のチェックもシビアに今後1年でまた違和感(異音)や性能低下などが出ると思われるものは全部交換されるという事で、高額なオーバーホール代となってしまったという訳です。交換された部品も素人目にはまだキレイじゃない?と思うやつもあったりしました。

もちろん戻ってきたアンタレスDCMDは完璧な状態で、巻心地も、スプールを指で回してみた感じも、最高に戻ってきたのでよかったなと思っています。

「そこまで完璧を求めていないんだけど、最低限ダメな部品だけ交換して欲しい」という人はBコースの方が良いんじゃないかなと思いました。

部品代が高かったのでこれからアンタレスDCMDをガッツリ使い込んでいきつつ、もう不具合を出さないように自己メンテナンスをしっかりやっていこうと思いました。

詳しい内容は動画でUPしたので気になる方はチェックしてみてください。

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まとめ

ちょっとでも長くリールを使っていく為に、オフシーズンなどにオーバーホールに出して一度完璧な状態にしてもらって、ハイシーズンにガンガン使っていくようにしましょう♪

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