18カルカッタコンクエスト300のインプレとデメリット。アンタレスDCMDよりビッグベイトが投げやすい

【スペック紹介】
・ギア比6.2、最大ドラグ力7kg、自重325g、スプール経43mm、最大巻上量84cm、価格58800円(Amazonの販売価格は48000円前後、楽天だと実質45000円前後、詳細は概要欄にリンク貼っています)

・太いラインを巻ける(50lb,25lb)
・ナイロン糸巻き量、16lb210m、20lb160m、25lb135mです。
・25lbなら大量の下巻きが必要になるので、一旦使いたいラインを巻いて、その上から下巻きラインを巻いて、ひっくり返すという下巻き方法がピッタリ希望の巻き量で仕上がるのでおすすめ。

【タックルセッティング】
・ドムドライバーSE、8フィートの結構重たい目のロッドです
・標準ハンドルは96mmなんですが、今回はスタジオコンポジット山田祐五モデルの、88mmの太いハンドルノブのものに交換して使いました。
・ラインはR18フロロの25lb(フロロ)と、GTRウルトラの50lb(ナイロン)で試しました
・重量は325gと重めなんですが、重さは特に感じなかったですね

【キャスト時の感想】
・ビッグベイトには遠心力ブレーキが合ってて気持ちよく飛んでくれる、伸びる
・2ozクラスならDCブレーキで制御できるんですが、それ以上は遠心力ブレーキの方が快適
・キャスト時にレベルワインダーが動くので失速が少ない、これは太いラインになるほど実感できました

・スライドスイマー250(6.2oz約180g)を投げた感覚はアンタレスDCMDよりもっさり感が無い
・スプール経がカルカッタ300は43mm、アンタレスが38mmなのでこの差ですね
・最大で35mくらいの飛距離だったんですが、これはロッドのドムドライバーSEが柔らかめなので、これをもっと硬いロッドにすればフルキャストできて飛距離は伸びると思います。
・DRTゴーストが約8.8oz(235g)ですが、特に不満なく気持ちよく飛んでくれました

【使い勝手の感想】
・カルカッタ300はノーマルギアだけど巻き上げ量が多いので実質HGくらい、最大巻き上げ量は84cmです。
・このおかげで、ハンドルを回してジャークする、リーリングジャークがかなりやりやすい
・ロッドで操作するとどうしてもキレが出せないんで、そういう意味でも釣る為には必要なポイントかなと思います
・タダ巻きの時にはマイクロモジュールギアで気持ちよく巻ける

【デメリット】
・パーミングが難しいのでロッド操作によるアクションがしづらい、手は大きい方なのに
・ブレーキ調整がやりずらい
・フックキーパーが使えないのでリールに直接掛ける事になり、ちょっと傷が嫌
・2オンスクラスのビッグベイトは逆に投げづらい