おかっぱりバス釣りメインタックル3本紹介【2022年春・夏版】

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ロッドは
メガバス デストロイヤー F4-66X
これは初期の量産開始された時のTH800という素材を使ったモデルのようです。

スペック

おかっぱりでこのロッドⅠ本で何でもできるって感じの、使い勝手が良いタイプなので、当時も大人気のロッドでした。

リールは
初代スコーピオンアンタレス
スコーピオンって名前に付いた20年以上前のリールで、当時お父さんに誕生日プレゼントに買ってもらったリールです。
スプール経が

ギア比6.2で、巻き上げ量が72cmと、ノーマルギアになってます。

12lbラインが100mになっているので、16lbが80mしか巻けないのですが、まあそんな遠投する事ないし問題ないかなという感じなので、フロロ16lbを巻いています。

使うルアー
これで何でも投げられるんで、巻物ルアーから、ワームまで、何でも使う予定です。

気持ちよくキャストする為に、最低でも10gは欲しいかなという感じですね。

ロッドは
ポイズン アクションブースター C64ML-AB
ジャッカルのグラスロッドです。これは当時実際に使っていたロッドです。00年近くのものっぽいです。

MLなのでかなり柔らかく適合ルアー重量は

グラスなので、カーボンよりくねくねなるので、キャストや扱いに慣れが必要なんですが、ショートバイトの時に弾かずにフックアップしてもらう為に使おうと思います。

リールは
92メタニウム XT(通称赤メタ)です。これは30年近く前のリールになります。

スプール経が34mmで、16lbが100mという、今っぽい糸巻き量は嬉しいですね。

これは巻物やトップで使う事が多いので、ナイロンラインの16lbを巻きたいと思います。

使うルアー
シャッドやクランクベイトなどの巻物でショートバイトを掛けたり
ペンシル、ポッパーなどのトップウォーターでバイトしたけど、掛からないってのを防ぐ為に使ったり
あと掛かってから曲がって楽しいので、数釣りの時にも使おうかなと予定しています

スピニングタックルにいきましょう

ロッドは
ハートランドZ 601LFS-S
これは完全なソリッドロッドで、当時のぼくのお師匠さんがおすすめしてたロッドの情報が

ハートランド、ソリッドティップ、コルクグリップ、10本に1本が最高に良い個体があるから、買う時はロッドが曲がってないまっすぐな物を選べ

って事だったので、グーグルで過去のロッドに付いて調べていると、個体についての情報は無かったんですが、当てはまるのがこのロッドでした。

タックルベリーに合ったんで、ロッドの曲がりを見てみたんですが、曲がって無いっぽいのでもしかしたらアタリ個体かもって感じですが、使っててもよくわかりませんw

スペック

リールは
00バイオマスター2500MgS
これは実際に当時使っていたリールを中古で見つけて購入しました。

当時からスピニングは何でもいいかなと思っていたので、懐かしさで購入という感じです、

Mgってマグネシウムの事だと思うので、比較的軽くハートランドに合うなという感じです。

ラインはPEの0.8号にリーダー10lbを使っていますが、もしかしたらフロロ4lbに変更するかも

サイトフィッシングが増えるなら、フロロの方が釣りやすいので、使っていきつつという感じですね。

使うルアー
かなりライトよりになるので、ダウンショット、スモラバ、ネコリグ、ミドストがメインになるかなと思います。

あとソリッドティップで曲がって楽しい竿だと思うので、数釣りの時にも使っていきたいなと考えています。

こんな感じのメインタックルでやっていくので、よろしくおねがいします。

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